【2025年4月】自習カレンダー②
2025/04/04
自習カレンダーを更新しました。
来週からですね!新学年、新生活がスタートします。
今はそのための準備期間。
教室では、大学受験生を中心に個別の面談を実施しております。
内容としては・・・
『受験生になるということ』
『受験をどの程度把握できているかの確認』
『志望校の確認(志望校を設定すること)』
『自己管理』
お子さまの状況に応じて変わってくるため、また、1対1のスタイルを提案している以上、一人ずつ個別に話をしております。目標は4月中には終えたいなと思っております。
受験が関係ない学年のお子さまについて、よくする話が『長期休みの宿題への意識』です。
何度も取り上げてはいますが、何度言っても良いかなと思っておりますのであえて・・・
長期休みの宿題を『宿題』としてとらえるか、『テスト範囲』としてとらえるか。
この2パターンで取り組み方が変わります。
◆長期休みの宿題が『宿題』のパターン
終わるが目標です。多くの場合、1回やって終わります。
取り組み方でも大きく分かれます。
・前半に終わらせる
・満遍なく日々一定の量を進めていく
・後半に一気に終わらせる
・終わらない
基本的にはどれもお勧めできない取り組み方です。
何故なら、長期休みの宿題の範囲はほとんどの場合1学期分となり、1回やっただけで全て理解できているとは思えないからです。長期休みの宿題をどうとらえるべきかを考え直してもらいたいと思います。
◆長期休みの宿題が『テスト範囲』のパターン
宿題を終わらせるは通過点でしかなく、休み明けのテストを見据えられている状態です。
終わらせるを目的としていないので、中には「1周目は直接書き込まない」として、取り組んでいるお子さまもおられます。よほど自己管理が出来ていないと取れない取り組み方です。
このように考えられている場合、1周目の取り組みは『確認』になります。
定着で来ているかどうかの確認で、確認をする前から自分なりの予想が立てられていたりします。
「この単元は苦手だから解けないかもしれない(取り組む前の予想)」
↓
「やはりスムーズに解けない(1周目)」
↓
「やはりこの単元は念入りに復習しないといけない(2・3周目の計画)」
このように取り組もうとすると、とても時間がかかります。
そうなんです。定着させるには時間がかかります。
近道なんてありません。
強いて言うなら、この繰り返しに慣れることが近道と言えるのかもしれません。
小学校で定着した九九とは難易度が違います。公式一つ覚えていないだけで話にならない問題もゴロゴロです。
極端な言い方ですが、1回しか取り組まないケースを九九のシチュエーションに置き換えると・・・
小学校2年生の初めて九九を覚えるお子さまに1日で九九をマスターさせようとしているようなものと同じかもしれません。出来ちゃう子もいるかもしれませんが、ちょっと無理がありますよね。
コツコツ復習、受験は短距離走ではありません!
いつだって大事な時期です!目の前の誘惑に打ち勝つ!未来の自分への援助です!
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