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兵庫県の公立高校合併ニュース②【第4学区】

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兵庫県の公立高校合併ニュース②【第4学区】

兵庫県の公立高校合併ニュース②【第4学区】

10月も最後の日になりました。

中学受験・大学受験についてはすでに始まっており、高校受験においてもそろそろ本気で本腰を入れていかないといけない時期です。

 

本題に入る前に兵庫県の高校入試について少し・・・

全国的に見ても、兵庫県の高校入試は「内申点」の重要度が高い都道府県と言えます。

入試本番の満点である500点の内、半分の250点が内申点です。

内申点の計算については、学校でも何度も聞かれていると思いますので省略しますが・・・

言うなれば、「受験前に半分は決まっている」と言っても過言ではありません。

入試本番の5教科のテストで満点を取ったとしても、250点換算になります。

あり得ないかも知れませんが、内申点が0点だと250/500点で戦うということになります。

 

個人的には、時期的にも3月の入試ということで、話題に上がってこないだけで油断してしまいがちですが、高校入試こそ、受験生(中3生)になってからではなく、もっと以前から始まっていると想定しておかないと駄目だと考えています。

 

ポイントは先にも触れた「内申点」です。

これは普段の学校での授業態度であったり、学校からの宿題に対しての提出率だったり、定期テストでの成績だったりと、色々な積み重ねで学期ごとに決定されます。

年間3回の評価ということですね。

つまり、中学1年生から3年生までの合計9回の評価です。

学校によっては「〇/45点」と、ここまでの共有で終わる学校もありますので、これでは計算式を知っていても自分の持ち点を割り出すことが出来ないです。

学校による、高校入試に向けた最終的な内申点の算定方法は明示されませんので、単純に、今までの9回の平均値が最終的な内申点だと考えている方が妥当かと思います。

この内申点を引っ提げて、受験当日を迎える訳ですね。

 

何が言いたいかと言うと、高校受験においては、中学3年間の過ごし方がそのまま受験に直結しているということになります。中学受験には内申点という評価は明確にはありません。

大学受験においては、大学により内申点(評定)を点数化する大学も多く見られますが、満点に占める内申点の割合はそれほど高くありません。兵庫県の高校入試のように、満点の半分を内申点が占める大学を探す方が難しいといっても良いです。

 

ご存じない方もおられるかもしれませんが、大学受験をテーマにした「ビリギャル」という映画があります。少し前までは教育相談でも多用されていた話題になりますが、最近は見たことがある人の方が少なくなってきております。

個人的には面白いなと拝見させていただいておりましたが・・・内容としては、主人公が高2の夏、それまで勉強に励んでいなかった生徒がある日を境に本気で勉強に向き合い、右往左往しながらも努力して努力して、最後の最後に報われたという話です。

 

この映画のような展開は、兵庫県における高校入試ではなかなか望みにくいと言えるほど、兵庫県の高校入試における内申点の割合は高いと言えます。

 

すみません。前置きが長くなりましたね。

 

本題である、第4学区における高校入試についての公立高校合併についてです。

2026年度4月に、以下の学校が合併し、1つの高等学校となります。

 

・市立姫路高等学校

・市立琴丘高等学校

・市立飾磨高等学校

 

以上の3校が合併し、「姫路市立高等学校」となります。

 

昨年の姫路海稜高等学校・播磨福崎高等学校の合併に続けて、2年連続の合併ニュースとなります。

 

当初から、敷地問題が話題になっておりました。

厳密に言うと、公にはまだ解決に至っていないのでしょうか?

公の発表とまでは至っていないようですね。

 

建設予定となっている、旧中央卸売市場跡地は完全な更地となっております。

車や電車で横切ると、敷地面積の広さに驚きます。

最寄り駅としては、山陽電鉄の「手柄駅」となりますが、JRにおいても同春「手柄山平和公園駅」が建設予定となっており、姫路駅からも1駅の距離なので通学のしやすい立地となっております。問題は、新校舎が建設予定地にいつ建設されるのかという点です。

 

この夏8月に実施されたオープンハイスクールは、2日間で約1200人の中学生と約960人の保護者の方が参加されたようで、とんでもない注目度の高さです。

制服・校章デザインも決定しており、目白押しの内容だったみたいですね。

 

気になるのは入試倍率となります。

昨年合併した姫路海稜・播磨福崎高等学校ともに、入試倍率はそれほど高まることはありませんでした。だからと言って、姫路市立高等学校もそうなるかとは限りません。

注目度の高さから考えると、1.00倍以上の倍率になる可能性は高いのではと考えます。

校舎は旧校舎(市立姫路高等学校の校舎)を利用するとの事ですが、新校舎となるとアクセスはかなり良くなります。とは言え、正式な時期が不明となっている以上、今年度の受験生である記念すべき第1回生が卒業までの期間中に新校舎で学生生活を送れる可能性が100%とは言いきれないというのが現状です。

 

今までの良いところを残しつつ、新しい挑戦が出来る「GO BEYOND」がテーマということ。

単位制ということで、自分が学びたいことを選べるという方針でもあります。

また、今回合併となる3校はいずれも、例年人気のある学校でもあります。

 

良いなと思って入学を希望するのであれば、今からしっかり準備をしていかないとですね。

また分かったことがあれば、まとめて発信できればと思います。

 

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