通信制高等学校からの大学受験
大学受験、共通テストが終了してしばらく経ちました。
今日から国公立の前期日程以降の出願期間となりましたね。
週明けから多くの私立大学の一般受験がスタートしていきます。
高校生にとっての受験シーズン真っ只中と言えます。
近年、増加傾向にあるのが「不登校」と「通信制高等学校への進学」です。
「クラスの〇割は不登校」という状況にも驚くことが少なくなってきました。
業界に関わるからこそなのかも知れません。
KATEKYO学院姫路校では、様々な状況のお子さまのサポートをさせていただいております。
上記のように、学校を休みがち、不登校といったお子さまにもお越しいただいております。
「お子さまの今に寄り添う」
これが前提でサポートに当たらせていただいております。
しかし、中学受験から大学受験までサポートさせていただいているからには、その先のことも念頭に考えておくことは重要なことだと考えております。
受験についての考え方は様々かと思われますが、一般的に私がご案内している内容として代表的なことは、「現在地と目標との距離」についてです。
①自分の現在地が把握できているか(どこまで把握出来ているかも重要)
②目標(志望校)の位置が把握できているか
③自分と目標との距離がどの程度把握できているか(単位があっているか)
④自分の出来ることと出来ないことが把握できているか
⑤自己管理がどの程度出来るか
全てに共通する大事なことが、自分にとっての「普通」や「基準」です。
これはお子さまによって異なります。
1日3時間勉強することが「普通」というお子さまもいれば、継続的な学習をしないことが「普通」というお子さまもおられます。それぞれの状態が中学生なのか、高校生なのか、それらが妥当なのかの判断をするための「基準」があるのかないのか、設ける必要性があると考えるのが「普通」なのか、そうでないのか、「普通」と「基準」は絡み合います。考えれば考えるほど、分からなくなるのかも知れません。大切なポイントはそれらを相談できる人が居るか、居ないかです。自己判断だけでは正しい取り組みが出来ないケースが多いです。
通信制高等学校に通う理由の一つに「高校卒業資格」を取得することが挙げられます。
一般的には、レポートの提出とスクーリングに参加し、単位認定試験(高卒認定試験)に合格することで取得することが出来ます。
レポート課題をこなすことは立派な勉強と言えます。
その上で単位認定試験を受けるわけですから、通信制高校の課題とつながっていると言えます。
この単位認定試験の出題範囲は、中学~高1基礎と言われており、試験をクリアするための得点率は4~5割となっております。
一方で、大学共通テストの出題範囲は高校3年間、国公立大学を受験するためには5~7割以上の得点率が必要となります。
レポート課題を続ける毎日が「普通」となってしまうと、大学受験に挑戦するためのハードルはとても高くなります。出題範囲の差からも、単位認定試験と共通テストの違いは思いのほか大きいと言えます。身近な人にその手の情報に詳しかったり、分からない問題を解説してくれるような人が居るのであれば心配ないかも知れませんが、しっかりとしたサポートが必要と言えます。
大事なポイントは、決して無理をしないこと。
まずは、自分の今の「普通」を知り、少しずつで良いので、自分の「普通」を変えていくための継続。大学受験は急いではいけません。定着させないといけない情報が山のようにあります。
少しずつ確実に積み上げていくことを前提に、余裕を持って、限りなく早い段階から無理のないように取り組んでいけるようにしましょう。
最近流行りの「タイパ」は求めないでもらいたいと切に願います。
「急がば回れ」です。
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KATEKYO学院 姫路校では、
一人ひとりの学校・成績・目標に合わせた「体験授業」を随時実施中です。
1対1の完全個別担任制を提供しており、お子さまと教師の相性を大事にしておりますので、体験授業の前に必ず「教育相談」を実施しております。
いつだって大事な時期です!目の前の誘惑に打ち勝つ!未来の自分への援助です!
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