新中学1年生 入学までにやっておきたいこと (姫路市周辺エリア)
1月も明日で終わりです。
通塾してくれている生徒で1/31に春から通う中高一貫校のオリエンテーションがあるということを伺っております。
2026年も大学受験共通テストと同日、関西エリアでは中学受験がスタートしました。
通塾いただいている中学受験生は見事全員合格。
素晴らしい結果でした。教育業界に身を置く立場として、新年のスタートとしてこれ以上喜ばしいことはありません。
小学6年生の子どもたちにおいての中学受験。
もちろん、小学校の同じクラスのみんなが受験するわけではありません。
6年生になって受験対策を始めた生徒もいれば、4年生から、それ以前から準備をしている生徒もいます。同い年の友達は元気に遊びまわっている中、たくさんの『我慢』を強いられる場面が何度もあったに違いありません。『何で自分だけ?』という言葉が何度ご家庭の中で飛び交っていたでしょうか。
それもこれも前述した中学受験のためでした。本当にお疲れ様でした。
小学生6年生にとって、比喩しがたい体験をしてくれました。
必ず、今後に活きてくる体験です。同時に、必ず活かしてほしいとも考えています。
恐れるべきは『習慣』です。
受験に向けて取り組んできた努力は確かな習慣でとても大切な習慣となっております。
しかし、人間は忘れる動物です。
多くの我慢の上手に入れた習慣も、その後の過ごし方によっては失われてしまいます。
よく聞くのが『燃え尽きた・・・(燃え尽き症候群)』ですね。
何とか、何とかこうはなってほしくないと願っております。
「今まで我慢して頑張ってきたんだから、受験が終わったら一旦リセットしてあげよう」
特に中学受験は「親の受験」とも言われるくらいなので、親子ともにリセット・・・あるあるの話です。継続した通塾をお勧めし、感覚的には半々ぐらいでしょうか。続けて良い習慣を維持しようと共感いただけるご家庭もあれば、共感は出来るが子どもが言うことを聞かないということで一旦ストップしてしまうご家庭もあります。あくまで今までの経験則でしかありませんが、やはり困ることになるのはストップしてしまったご家庭です。
「あれだけ頑張れたんだから、一旦ストップしたとしてもやるべき時には頑張ってくれるはず」
中には保護者の方の考え通りに実行できるお子さまもいます。しかし、全員ではありません。
それほど、良い習慣は無くなりやすく、再度身に付けようとしても難しいのです。
中でも代表的な科目が『英語』です。
どの学校も、オリエンテーションの時間に保護者に向けて発する言葉が・・・
「英語は学校がしっかりサポートするので安心してください」
決して中高一貫校を非難したいわけではありません。しっかりサポートしてくれます。
ですが、しっかりとその意味を考えておいてほしいと伝えるようにしております。
正しくは・・・
「(中学)英語はしっかりサポートするので安心してください」
学習指導要領の改訂に伴い、特に「英語」の在り方が変化しております。
大きな変化は、小学高学年から科目としての英語がスタートしているという点です。
ですので、小学英語で身に付けるとされている内容がしっかり備わっているかという点が重要になります。
近年では中学受験において、受験科目として英語が扱われる学校もありますが、全てではありません。
やはり主戦軸は「算数」「国語」「理科」(「社会」)となります。
そのため、多くの中学受験専門塾では英語の授業がありません。
(現状は)優先順位が低いからです。これはあくまで現在の中学受験における考えです。
しかし、高校まで続く中学入学以降において「英語」の優先順位は最上位と言って良いほど高いです。
このギャップはあまりにも大きいと認識してほしいと考えております。
頑張って中学受験を乗り越えたお子さまにとって、近く(小学校の授業)にはあっても当時は眼中に入ってなかった科目です。場合によっては、「英語はいいから・・・」という言葉を聞かされていたかも知れません。素直な幼心で、その言葉を悪気もなく素直に受け取ってしまっているかも知れません。それなのに、中学入学とともに、いきなり手のひらを返される感覚になる生徒も少なくないと思います。
姫路校では、例えばそんな認識を持ってしまっているお子さまにも、英語の重要性を伝えご提案しております。
春から始まる新生活。何をすべきかと言われると、必ずと言って良いほど英語についての話をしております。オリエンテーションでどっさり英語と算数の宿題を課せられるケースが多いです。
個人的には、「良い学校に入学出来てよかったね」と感じます。
中学入学後の3年間を終え、高校進学、高校1年生の内に自分が「理系」に進むのか、「文系」に進むのかを問われます。どちらに進んでも重要な科目が英語です。
入学後の中学1年生から、英語がとてつもないスピードで進んでいきます。
保護者の方も注意深く確認しておいてください。きっと驚くほど早いスピードで進んでいきます。
お子さまが高校生になる頃避けたいケース「苦手科目が英語」です。
せっかく身に付けた素晴らしい習慣。
出来ることなら明るい未来につなげてほしいなと、心の底から願います。
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KATEKYO学院 姫路校では、
一人ひとりの学校・成績・目標に合わせた「体験授業」を随時実施中です。
1対1の完全個別担任制を提供しており、お子さまと教師の相性を大事にしておりますので、体験授業の前に必ず「教育相談」を実施しております。
いつだって大事な時期です!目の前の誘惑に打ち勝つ!未来の自分への援助です!
姫路で高校生へマンツーマン指導
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