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【2026年5月】自習カレンダー②

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【2026年5月】自習カレンダー②

【2026年5月】自習カレンダー②

2026年5月の自習カレンダーを更新しました。

 

「もうすぐ(1学期)中間テスト」

「テスト2週間前になりました」

 

などなど、テストが近づいているという声を多く聞くようになってきました。

テスト1週間前は部活がお休みという学校も多いので、いつもより早い時間帯で自習に来てくれる生徒がチラホラです。なんだかほっこりします。

 

これも最近耳にするようになったワードですが、「テスト課題」という言葉が近年よく使われています。

テスト1週間前や2週間前になると学校から課せられるもので、言ってしまえば宿題です。

目先の宿題というテーマへの反応で終わってしまう可能性がありそうで懸念している今日この頃です。

 

「テスト課題」を課せられると・・・

嫌だというマイナスの感情が湧いてくる生徒が少なくないと思います。

その上で、「しっかり取り組む人」と「取り組まない人」に分かれます。

保護者の目線からすると、宿題なんだから取り組む人(子)は〇で、取り組まない人(子)は✕です。

私が懸念しているポイントは、論点がここでストップしてしまう危険性です。

取り組む・取り組まないに関わらず、ここでストップしてしまうと大事なことを有耶無耶にしてしまいます。

 

まずは「取り組まない人」について。

「提出しないと子供の成績(内申/評定)に関わる・・・」保護者も必死になると思います。

何とか取り組んでくれるようにあの手この手で交渉します。

結果、宿題を提出するという当たり前のことにも見返りを求めるようになってしまう危険性があります。そして、当たり前のことをするだけで大きな仕事をしたと勘違いしてしまう可能性もあります。とても燃費の悪い人間になってしまいそうです。

 

次に「取り組む人」について。

宿題を提出する。当たり前のことです。しっかり出来ていることは素晴らしいことだと思います。

ただし、このテスト課題をどのように受け取っているかで、「取り組む人」が大きく大別されると考えております。

 

ポイントはテスト課題をこなすということが目的になってしまうという危険性です。

目的は定期テストで結果を出すことであり、提出することではありません。

 

もっと踏み込んで考えると、「定期テストに向けてどんな対策をすべきか」をしっかり考えられているかどうかということです。

 

では、何故「テスト課題」というイベントが日常的になっているのかというと、学校側の立場に立って考えると少し見えてくるのかなと考えます。

 

あくまで理由の一つに過ぎないとは思いますが、お子さまたちのこれからを考えると、居ても立っても居られない感情に襲われます。

 

学校側としては、生徒たちに「それなりの点数を取ってほしい」からだと考えます。

一昔前までは、「テスト範囲」を学校側が生徒側に示すと、生徒側は各自、テスト範囲の中から自主的に自学習に取り組むという流れが少なからずあったように感じております。

テスト範囲を配布するだけで少なからず出来ていた流れが、徐々に停滞していったからなのかなと推察しております。

結果、「テスト課題」という名目に変わり、それぞれの自主性に任せていたはずのことを義務化していったのではないかと。

 

現状では、多くの学校が「テスト範囲」の明示とともに「テスト課題」を課しております。

これは本当に危険な流れだと考えております。

目的は定期テストで結果を出すことです。テスト課題を提出することではありません。

しかし、テスト課題をこなすことで、少なからず目的を達成しやすくなってしまいます。

言い方を変えると、定期テストで「結果を出すために考える」という工程を、テスト課題によって妨害されてしまっているということです。

中には「考えなくて良いから楽」や「とりあえずテスト課題をやっていれば良い」という考え方になっていまします。これは本当に危ない悪循環となってしまいます。

 

学校側としては、生徒たちに「それなりの点数を取ってほしい」から・・・

学校側が何故それなりの点数を取ってほしいのか、しっかり考えてほしいと思います。

 

例えば、テスト課題が無ければ、たちまち何をやったら良いか分からなくなる子で溢れかえる危険性がああります。何をやったら良いかを考えても、すぐには答えが出てこないと考えられます。時間がいくらあっても足りないかも知れません。

現在風にいうと、定期テストに対するテスト課題は、とてもタイパが良いものとなります。

一方で、目的に向けてどうすればいいかと考える時間(とても貴重な時間)を体験する機会を逃してしまっているということに、しっかり気付いていてほしいと願います。

 

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