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【中学受験 対策ページ】白陵中学を目指す

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【中学受験 対策ページ】白陵中学を目指す

【中学受験 対策ページ】白陵中学を目指す

姫路エリアで中学受験を目指すのであれば、誰もがご存知だと思います。

学校所在地は高砂駅ではありますが、姫路市からであれば通学圏内にあり、偏差値も高い有名な私立中高一貫校です。

 

「中学受験をするのであれば、出来れば目指してみたい」

 

そういうお考えになったことのある保護者の方は少なくはないのでは?と思います。

歴史もあり、医学部進学や難関国公立大進学へのノウハウもある学校であり、保護者の方が現役中学受験生だったころからそれほど変わらずの地位を維持されている学校です。

 

中学受験を高校受験や大学受験と比較することは難しいですが、姫路市が属する第4学区から高校受験をするという視点で比較すると、間違いなく上位3校へ合格できるだけの力が必要となるくらいです。

教育相談にて、比較表をご提示させていただいているので、中学受験からの白陵か、高校受験からの○○校かという視点でもご検討いただけると思います。

 

以下のポイントに沿って、白陵中学高等学校を紹介できればと思います。

ある程度、私の主観も入っていたりするので、必ずそうだという風には認識しないでください。

 

・白陵中学の受験内容

・直近の受験実績

・受験科目別のポイント

・ずばりどの程度の偏差値が必要?

・白陵中学高等学校ってどんな学校?

・授業のスピードは?

・合格したらどんな準備が必要?

・KATEKYO学院姫路校が出来ることは?

 

・白陵中学の受験内容

 まずは白陵中学の受験内容について。

前期・後期に分かれており、前期日程は関西圏の中学受験統一日に実施されます。

前期日程の募集定員は175名、後期日程については若干名となっております。

受験科目は前期日程が「国語」「算数」「理科」の3教科受験、後期日程は「国語」「算数」の2教科受験となります。

 特に姫路周辺エリアの中学受験は、その他エリアの4教科受験が主流ではなく、3教科受験が主流となっております。どちらが良いかという論争にたびたびなるのですが、大きなポイントは、入学後の定期テストにも、大学受験で国公立を目指すのであれば、「社会」の能力は必須という点です。

 

・直近の受験実績

 (令和8年度の入試結果)

 <前期日程:3教科>

  志願者     327名

  受験者     304名

  合格者     201名

  合格者最低点  196点/340点満点

 

 <後期日程:2教科>

  志願者     138名

  受験者     110名

  合格者      39名

  合格者最低点  137点/210点満点

 

 上記のような内容でした。合格者最低点から、前期日程3教科においては、正答率57.6%以上、後期日程2教科においては、正答率65.2%が求められます。過去問も販売されているので、実際に解いてみての参考にできるのではと思います。

 各科目別のお話は以降でするとして、一見、57%と聞くと「簡単?」と思われるかもしれませんが、例えば高校受験生である中学3年生が受験したとしても正答率57%以上はとても難しいハードルだと思われます。公立の中学生が中学受験の算数の問題を解くことが出来ないので、参考にはなりませんが、それくらい難しい問題だとご認識ください。言い過ぎかもしれませんが、国語に関しての難易度で言うと、大学共通テストの国語の問題と比較しても遜色ないレベルとも言えるかも知れません。恐るべし白陵受験ですね。

 

・受験科目別のポイント

 <前期日程:3教科>

 【国語】

 配点       120点(70分)

 受験者平均点  70.8点

 合格者平均点  74.5点

 

 【算数】

 配点       120点(70分)

 受験者平均点  58.8点

 合格者平均点  68.0点

 

 【理科】

 配点       100点(70分)

 受験者平均点  75.9点

 合格者平均点  82.4点

 

 <後期日程:2教科>

 【国語】

 配点       100点(60分)

 受験者平均点  59.2点

 合格者平均点  67.8点

 

 【算数】

 配点       100点(60分)

 受験者平均点  42.9点

 合格者平均点  70.4点

 

 上記が各日程別の教科別の配点と平均点の一覧です。

続いて、科目別のポイントです。

 

【国語:120点】

基礎問題 20点

読解力  50点(説明文) 

表現力  50点(物語文)

 

例年、このスタイルの構成となっております。昨年度からの傾向として、物語文について、これまでの受験では主人公が子どもだった点を変更。自分たちとおなじような世代の子どもが主人公である文章がそうでなくなったようです。不思議な現状ではありますが、そうなることによっての変化が・・・女の子の正答率は下がったが、男の子の正答率は例年と変わらなかったという点です。

国語においては、学校の統計としても「女の子有利」の傾向にあったようで、今回の物語文の変更により、女の子の正答率は下がったが、男の子の正答率に変化がなかった。それでも女の子の正答率の方が高かったようです。私の感覚でも、中学受験をする男の子は国語を嫌がる傾向が強いように感じています。配点からも、「国語・算数>理科」ということは一目瞭然なので、お子さまが男の子なのか、女の子なのかによっても国語に対するテコ入れは必要になってくるかも知れません。

 

【算数:120点】

基礎問題     20点

思考力      50点 

読解力・表現力  50点

 

算数についても、例年このスタイルが続いております。

令和8年度における、「組み合わせの問題」の正答率が全体的に低かったようなので、令和9年度以降の受験においては注意が必要なのかも知れません。また、将来的な共通テストを意識したようなテスト作りがされており、「文章をしっかり読む=読解力」の重要性を問われる傾向が強くなっておりますので、まずは短文の文章問題からクリアできるように演習を重ねておきたいですね。また、「情報を整理する力」これも重要と学校説明会でも仰っておられました。

 

【理科:100点】

 物理 25点 ・・・ 法則性

 化学 25点 ・・・ グラフの読み取り

 生物 25点 ・・・ データの読取・活用

 地学 25点 ・・・ 天体/地層/地震

 

理科については4分野で25点ずつと、満遍なく学ぶ必要があるということを重視されております。その中でのポイントは、①知識②計算力③思考力となっており、基礎から応用までの能力を問われる構成です。国語・算数と比べて配点が低いですが、それでも100点あります。担当の先生からのメッセージとして、近年の思考力を問う問題を作成するに当たり、文章が多くなったり、グラフやデータを読み取る必要がどうしてもある問題形式になってしまうので、文章問題の文章をしっかり読み解いていけば、はじめて直面するような問題でも解けるように工夫し、誘導しているとの事でした。しっかり文章を読む!どの教科でも必要な力です。

 

・ずばりどの程度の偏差値が必要?

 単純に、過去問ベースで、上記の合格者平均点を超えられるような努力が必要となります。

一般的には集団塾に通うというのがスタンダードになると思われますので、通塾している集団塾の、単元別テストではない公開テスト(浜学園or日能研限定?)のうち、塾生内での偏差値50~55を目指して頑張ってもらえると良いのかなと思います。中学受験専門の塾内での偏差値50はなかなか高い数字です。

 公開テストでは、非塾生も受験されるケースが多いので、偏差値が上振れする可能性があります。そのため、その中でも塾生だけの偏差値を基準とするようにしておいてください。復習テストや単元別テストの偏差値は範囲が狭いこともあり、合格を視野に入れての材料としては不確定要素が多くなります。あくまで習熟度を測る目安だと思って、分けて考えていただけると良いのかなと思います。

 

・白陵中学高等学校ってどんな学校?

 説明はあまり必要無いかも知れませんが、姫路周辺エリアの私立中高一貫校としてはほぼトップに君臨する学校だと思われます。少し東までエリアを広げれば須磨学園などもありますが、姫路駅を起点とすれば通学できなくもないですが、姫路駅までに時間を要する場合、通学時間が長くなってしまいます。須磨学園三類と比較すると見劣りしてしまうかも知れませんが、誰もが目指す、十分偏差値の高い学校です。

 

・授業のスピードは?

 はっきり言って、めちゃくちゃ早いです。出来れば、合格者の内、真ん中以上の学力での入学がお勧めとなります。頑張っての入学はなかなかお勧めしにくい程、入ってからも大変です。中学受験の集団塾が厳しく、課題も多いような塾に属していたのであれば、是非、合格しても気を緩めないことをお勧めします。入学前からアクセル全開!それくらいの気持ちでいても、半数位の生徒が危機感に苛まれます。恐るべし、白陵さんです。

 

・合格したらどんな準備が必要?

 「めでたく合格!」「あれだけ頑張ったんだから、少しの間自由にしてあげよう」

よく聞く話です。気持ちは分かるので、一旦は受け止めますが、一応の案内はしております。後悔するので、出来れば期日を決めてゆっくりさせてあげてください。1月中には受験が終わるので、ゆっくりさせてあげるにしても、1月中まででしっかり止めておいてください。

途中、入学までの課題など出るかも知れませんが、面食らっていればそのままその危機感を維持、何とかできる範囲内!という反応だったとしても、課題の終了=何もしなくて良いという判断にはならないように願います。

 特に何をしたら良いという相談には、「英語」と即答させていただいております。

入学までの途中の学校説明会にて、「英語は学校に任せてください」というお話を聞くことになると思いますが、絶対に鵜呑みにしないでください。特に、今まで英語との接点は小学校の英語の授業だけというケースであれば尚更です。この場合、必ず後悔します。出来れば当社でサポートさせていただくのがありがたいですが(笑)・・・冗談抜きでどこでも良いので、何かしらの準備を始めてください。

目安として、英検3級程度の英語力で中1の半年を耐えられるかどうかです。

 

・KATEKYO学院姫路校が出来ることは?

 もちろん、受験サポートもご案内しております。その場合、「科目別に週1回」とご案内しております。目安は、集団塾+苦手教科をKATEKYO学院でフォローという形でしょうか。

 万が一、中学受験専門の集団塾に合わなかった場合、基本的には各科目週1回が目安の週3回となります。ちょっとお子さまが可哀想なのでお勧めはしておりません。唯一、中学受験専門に、各科目別で専門の教師を設定しております。基本的には、各科目別の指導においては間違いなく合格までのサポートは万全です。

 また、実はKATEKYO学院姫路校にお越しいただく生徒の中で一番多く来てくれているのが白陵生のお子さまです。先ほどの内容のように、授業のスピードが尋常ではありません。まず、公立の中学生をターゲットにしている塾では満足なサポートが受けられないと思いますので、是非、KATEKYO学院姫路校にお任せいただければと思います。大学受験までのサポートをしっかりさせていただいております。

 

 このエリアであれば、最難関と言っても過言ではない学校となります。

白陵中学を目指すのであれば、相談だけでも構いませんので一度お越しください。

 

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