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【大学受験 受験対策ページ】推薦で ~ 総合型・学校推薦型選抜へのサポート ~

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おおよそ、2学期と同じくらいのタイミングで少しずつスタートしていきます。

一般選抜・総合型選抜・学校推薦型選抜ともに当たり前のように「準備」が大切です。

可能であれば、自分発進で取り組んでいける状態が理想的ですね。

いくつかポイントを絞って触れていこうと思います。

 

【ポイント】

・総合型/学校推薦型選抜を受験するメリットとデメリット

・どんな準備が必要か?

・一般選抜との両立は可能か?

・一般選抜とどちらが簡単か?

・合格後の注意点

 

・総合型/学校推薦型選抜を受験するメリットとデメリット

何かと何かを比較する場合、メリット・デメリットについて考えることが多いと思います。

まずは総合型・学校推薦型選抜を受験するメリットについて。

何と言っても志望校の総合型・学校推薦型選抜を受験するのであれば、合格すれば受験から解放されるというメリットが挙げられます。このメリットについては言うまでも無いと思います。他にもメリットとして挙げられることが、自分の得意分野で受験できるという点でしょうか。すべての選抜が自分にとって条件が良いという訳ではありませんが、学科試験のみの受験ではないケースが多いです。代表的なものが、小論文・面接でしょうか。他にもグループワークやプレゼンテーションなど大学・学部によって様々設定されております。それらの受験内容に対して、学科試験だけの受験に比べて取り組みやすいという場合、合格できる可能性を上げるという意味で有効だと言えます。

次にデメリットについて。

例えばメリットに挙げた2つ目。学科試験以外の受験内容に苦手意識があるという場合、デメリットになります。注意点として「推薦=簡単」という訳ではありません。例え小論文が得意、面接が得意と言っても、そんな人たちが集まります。合格できる人数は限られており、自分が得意に感じているからと言って必ず合格するという訳ではありません。繰り返し伝えると、必ず合格するという訳では無いということです。当然、対策として練習が必要になります。思っている以上に時間がかかるかも知れません。つまり、一般選抜だけに絞っていた場合、学科試験だけに時間が使えるのに対して、縁起でもありませんが、仮に受験後不合格となってしまった場合、それから学科試験への対策が必要だということです。言うまでもありませんが、結果を待って動くでは時間が足りなくなります。厳しいかも知れませんが、並行して進めていく必要があると言えます。例えば、国公立大学の推薦受験の場合、共通テストの結果までが受験内容に入っているケースがあります。おのずと並行して取り組むという形になりますね。やはりこれは大変で、過去の先輩方も苦戦していました。

 

・どんな準備が必要か?

準備としてメリット・デメリットで出てきたような内容も必要です。

大事なことは、「募集要項」をしっかり読むということです。

受験内容、受験条件、出願に必要なもの、それらの準備などなど、大学・学部によって様々です。

必ず自分でしっかりチェックして準備にかかるようにしましょう。

ちょっとした機械みたいに「説明書無しでも扱える」みたいな感覚で臨まないようにしなければいけません。自分の受験です。自分がしっかりチェックして認識しなければいけません。

 

そして、今回挙げたポイントの中でも個人的に重要視しているしていることが「準備」です。

大学によっては、受験資格として「評定○.○以上」と明記されているケースがあります。

高校受験経験者であれば「内申点」と言えばしっくりきますね。

これは学校の先生にお願いしたからと言って調整してくれるわけではありません。

兵庫県の高校入試における内申点同様、評定の正式な算定方法は公開されておりません。

一般的に考えると、高校1年生・2年生の時の評定も関係してくると思っておいてください。

冒頭で「自分発進で取り組んでいける状態が理想的」と言ったのもこのためで、気付いた時には時すでに遅しというケースもあります。

 

高校1年生・2年生こそ、受験生になる時のために志望校の募集要項は確認しておきたいところです。

準備の重要性ですね。

 

・一般選抜との両立は可能か?

結論から言うと、人によって違います。高校1年生・2年生のうちに、一般選抜への取組をしっかり積み上げられているかどうかでも受験するしないの線引きが分かれてきます。

両立という観点から言うと、小論文対策で1科目・面接対策で1科目と考えた方が良いかも知れません。場合によっては学科試験の1科目以上に時間を要するかも知れません。受験内容をしっかり検討した上で決断することをお勧めします。志望校は決まっている。推薦でも一般でも、同じ大学に挑戦するという気持ちで臨めると良いですね。そのためには、いつから受験についてを考えるか、重要になってきます。早ければ早いほど良いです。そのためにも、高校1年生・2年生のうちから取り組んでほしいことはありますので、是非ご相談ください。

 

・一般選抜とどちらが簡単か?

今までの内容でも触れておりますが、決して「推薦=簡単」ではありません。

一定レベル以上の大学を目指すのであれば、ハードルは割と高いです。

ポイントは、志望校に一般選抜で挑戦できそうな状態になればより鮮明に判断できると思います。

大事なことは、自分の現在地をしっかり把握できているか。

その上で、志望校と自分の距離をしっかり把握できているかです。

YouTubeなどで簡単そうに聞こえてしまうかもしれませんが、全ての人に当てはまるという訳ではありません。まずは自分がどこにいるのかをはっきりさせてみましょう。学校内においてどの位置にいるのか、もう少し範囲を広げるとどうなのか、そもそも自分の学校は全国的に見てどの位置にあるのか。などなど見ようと思えば知ることが出来ます。向き合いにくいかも知れませんが、受験生になれば嫌でも向き合うことになります。早め早めが重要です。

 

・合格後の注意点

素晴らしいことです。しっかり努力して勝ち得たのであれば、盛大に自分を祝ってあげてください。

それが終わってからで構いませんので、「ゴールではなくスタートラインに立った」と認識してください。今までの進学とは訳が違います。おおよそのお子さまが進学後の4年(6年)後、社会人として羽ばたくことになります。学生から社会人に変わるタイミングです。有意義な4年(6年)間にするためにも、良いスタートを切れるようにしましょう。

敢えて言うのであれば、いわゆる指定校枠で進学する場合、しっかりと考えてほしいです。

目安は一般選抜の合格最低点を超えることが出来るかどうか、そこを目指して努力してもらえると幸いです。

 

以上、少し長くなりましたが重要なことなのでしっかり考えてもらえると幸いです。

まだまだ書ききれない内容もあれば、お子さまの事情によっても説明の仕方が変わるかも知れません。

情報が多ければ多いほど、お伝え出来ることも具体的になりますので、良ければ教育相談にお越しいただけると幸いです。

 

 

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