佛教大学 社会福祉学部 社会福祉学科 合格

出身：屋久島おおぞら高等学校

自分の学びたい分野に特化したコースがあることと、専門の教授がいるため。
大学では、英語と社会福祉の勉強を深く学びつつ、憧れの部活、サークルで仲間をつくり切磋琢磨していきたい。

元々、学校の集団授業が苦手で、塾なら個別で丁寧に教えてくれる所が適していると思ったから。
私と私を担当してくれた先生との相性がよく、私はすぐ弱音を吐いてしまっていたが、そこを厳しく接してくださったことに感謝している。

マンツーマンの授業なので半強制的に勉強をしなければならないことと、質の高い授業のため料金が割高になるため、これだけのお金を親に払ってもらっているというプレッシャーもあり学習時間は飛躍的に上がった。

私は国、英の2教科受験で合格したが、とにかく英語が苦手で、しかも。病気で高校を高3の秋に転向し、その時の偏差値が30を切っていたためそこから50近くまで上げるのには苦労した。
毎日英語のみを1日8時間とか短期集中で頑張った。

前々から勉強しておくことに越したことはないが、時間がなかろうが偏差値が低かろうがあきらめてはいけない。登下校等移動時間には必ず英単語を覚え、KATEKYOの自習室では勉強アプリのストップウォッチで時間を数分でも計り1日何時間勉強したかを可視化し、やる気につなげた。