「個別指導」について 【KATEKYO学院姫路校:姫路市 個別指導 塾】
学習塾を検討する中で「個別指導」というワードを利用することは比較的多いと思います。
同時に、このワードを取り上げる背景として、「集団指導」というワードも頭にあることと思われます。
・学校が集団指導だから別の指導スタイルを検討
・学校/通塾中の塾が集団指導だから別の指導スタイルを検討
・通塾中の塾が個別指導ではあるが、「1対複数」というスタイルなので別の指導スタイルを検討
・通塾中の塾が「1対1」ではあるが、このままで良いのかを検討
色々な背景があると思われます。
今回は「個別指導」についてを取り上げるに当たり、割と誤解されがちな内容について触れていければと考えておりますので、何かの参考になればと思います。同時に、私個人の主観も入っているのであくまでこれが絶対であるとか、正解であるというわけではありませんので、踏まえてご確認いただくと幸いです。
「個別指導」の中には「1対複数」と「1対1」が混在している
このポイントについてが曖昧になってしまっているご家庭は割と多いです。同時に、塾側も意図的にこのポイントについてを曖昧にしてしまっている要素があるかも知れないということです。
そもそも学習塾という市場においての大前提が、ターゲットの多くが「学生」だという点です。
当たり前ですが、学生は年々学年が上がっていきます。受験が終了してしまうと、学校からも卒業してしまいますし、塾からも卒業してしまいます。春の時期に一定数の生徒がまとめて卒業してしまうということが当たり前の市場です。あるあるのケースというのが、春の時期に入会した塾で、当初は「1対1」での指導スタイルだったが、徐々に塾内の生徒が増えてくると、いつの日か「1対複数」になっていくことがあるというケースです。事前説明があれば良いですが、それもなくいきなりこんな事態になるとトラブルの原因になりますね。場合によっては、保護者の方が知らないうちにお子さまの中で受け止めてしまっており、保護者の方に伝わるまでに時間的なズレが生じてしまうというケースもあるようです。このように事前説明が無いというケースは極めて稀ではありますが、事前説明を聞いていた上でも「1対1」と「1対複数」の違いの大きさに驚かれるケースが多いということをお伝えしております。
「1対1」と「1対複数」の違い
まず大きく違う点が、「1コマの時間内における個別指導である時間」です。
「1対1」であれば、1コマの時間=個別指導である時間です。
一方で、「1対複数」の場合、1コマの時間と個別指導である時間はイコールではありません。当たり前という反応だと思いますが、意外な落とし穴があります。
「1対1」
1コマの時間=個別指導
「1対複数」
1コマの時間=個別指導+演習(自習)
2つの指導スタイルの違いは「演習の時間が含まれている」という点です。
ですが、1対1の指導スタイルにおいても演習の時間は少なからず存在します。
同じ演習の時間でも、「1対複数」の場合、演習の様子を確認することは出来ません。何故なら隣の生徒の個別指導に専念しているからです。同じ演習でも着眼点が違います。
「1対1」の場合の演習
プロセスと結果を見ている
「1対複数」の場合の演習
結果を見ている(結果しか見れない)
このように、見ている内容が2つの指導スタイルによって違ってしまいます。
結果のみの確認で事足りる生徒であれば問題ありませんが、多くの生徒の場合、学力を上げていく要素はプロセスにあるのではないかと考えます。
すごく極端な例になるかも知れませんが、1対複数の指導スタイルにおいて以下のような取り組みをしていた場合、どうなるかを想像してみてください。
【1対複数スタイルの指導時間中の様子】
・自分への個別指導の時間が終わり、演習の時間になった(担当教師は隣の生徒の指導中)
・演習中、分からない問題に直面
・担当教師は隣の生徒の指導に専念しているため、答えを見て解答
・自分の個別指導の時間になり、確認をしてもらう
・見事正解
・「よくできたね」と褒められる
極端すぎるかも知れませんが、よく聞く話です。
結果、塾側の当日のお子さまへの認識は「頑張っている/理解出来ている」という評価になってしまいます。危険な傾向です。お子さまを疑う訳ではありませんが、大学受験において「自分を疑う」という要素は少なからず必要だと考えております。
「1対1」のデメリット
「1対1」に偏った考え方になってしまいますので、「1対1」のデメリットについても触れていきます。
プロセスを確認できる指導スタイルなので、演習中に生徒が自分の判断で答えを見るということにはなりません。また、仮に先生がトイレ等に行ってその場を離れた隙にそんなことがあったとしても、本当に理解して回答したのかを確認することができます。掘り下げて確認すると、解答まで到達できるかどうかの判断は出来てしまいます。結果、理解して解答出来ていないということが判明すると、解説が始まります。
お子さまの理解力に応じて解説に要する時間が変わってきます。とことん理解をしてもらうためにはそれなりの時間を要する場合もあり、「1対1」のデメリットは「時間がかかってしまう」と言えるのかも知れません。そうなってしまわないような提案(例えば宿題)を実施しますが、何より大事なことはお子さまの頑張りなしには成績を上げるということは困難だということです。これはどんな指導スタイルにおいても言えることかもしれません。
「1対1」でも色々なスタイルが存在する
ご存知かも知れませんが、「1対1」の指導スタイルの形は1つではありません。
①完全個別担任制の1対1
②完全個別担任制の1対1(自習時間含む)
③担任制ではない1対1
①についてはKATEKYO学院姫路校がそうです。同じ先生が指導時間フルに隣に座って指導に当たります。②については、例えば1コマ120分の場合、60分が指導時間で60分が自習時間というように、1コマの時間内に自習の時間が組み込まれているというスタイルです。③については、毎回教師が変わる可能性があるというスタイルです。
いずれも、しっかりとした確認が必要です。
②の場合、指導時間と自習時間の内訳。料金内に自習の時間も含まれているということなので、自習中、担当教師への質問は可能なのかどうか。「指導日の自習」と「何もない日の自習」の違い。
③の場合、教師間の引継ぎをどんな精度で実施してくれるのか。
色々なキャッチコピーが存在します。
自分のお子さまに合ったポイントにフォーカスしている塾だったとしても、しっかり確認する必要があります。
「指導の振替は可能ですか?」というお問合せをいただくことが多いので、例に挙げさせていただきます。KATEKYO学院姫路校においては、「当日13時」という線引きをしております。当日の13時までにご連絡いただければ、指導日時の振替は可能です。当たり前ですが、完全個別担任制なので、担当教師が対応させていただきます。他にも担当させていただいているお子さまがいらっしゃいますので、それを考慮した上での振替指導の設定となります。場合によっては少し先の日程での調整になる可能性もあります。一方、「いつでも希望日に振替可能です」という塾もあると耳にします。実態は「別教師による振替指導」というケースだったりです。ご満足いただければ良いのですが、そうでなければせっかくの1コマが中途半端な1コマになる可能性もあります。
「個別指導」と言っても一括りには出来ません。同じように、「1対1」でも「1対複数」でも一括りには出来ません。大事なことはしっかり確認をするということです。
KATEKYO学院姫路校では、「まずは教育相談」という形でしっかり説明を聞いていただき、納得していただいた上でのご契約を心掛けております。少々話が長いと突っ込まれたりしますが(笑)、大事なことです。お子様の将来と直結します。とことん聞いていただく必要があると考えておりますので、お時間許せばいつでもWeb予約をお待ちしております。
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KATEKYO学院 姫路校では、
一人ひとりの学校・成績・目標に合わせた「体験授業」を随時実施中です。
1対1の完全個別担任制を提供しており、お子さまと教師の相性を大事にしておりますので、体験授業の前に必ず「教育相談」を実施しております。
いつだって大事な時期です!目の前の誘惑に打ち勝つ!未来の自分への援助です!
姫路で高校生へマンツーマン指導
姫路で中学生へマンツーマン指導
姫路で小学生へマンツーマン指導
姫路で不登校の生徒様へ個別指導
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KATEKYO学院 姫路校
兵庫県姫路市北条口2丁目18 宮本ビル 4F
電話番号 : 079-287-2244

