姫路市における私立中学生のお悩み(白陵、淳心、賢明、東洋などなど・・・)
夏休みですね。
小学校→私立中学に入学して1学期が終わりました。
私立中学2年・3年生のお子さまも同様ですが、1学期を終えていかがでしょうか。
「小学校みたいに学校が近くないので心配だったが、何とか問題なさそう」
通学面で言うとそうかも知れませんね。
子どもの成長にはやはり驚かされるものがあります。
学校によっては電車通学もあり得るので、つい最近まで小学生だったお子さまが毎日社会人と同じように電車に揺られている・・・感慨深いものがあります。
自宅のすぐ近くに学校があった小学生の時とは違い、公共交通機関を利用しての通学には「まさか」が潜んでいます。思わぬ遅延で危うく遅刻しかけたり、予定していた放課後の約束に間に合わなかったりと、自分が原因ではない事態に巻き込まれることも多くなります。
そんな中で自分(お子さま)の中の「しないといけないこと」を実行し続けるということに不安になることも多いと思います。
学校生活において、心配はしていたが、何とかやっているという声は比較的多く聞こえてきます。
「1学期は生活リズム。2学期からは本格的に成績を整えていきたい」
このようにお考えのご家庭は多いのではないかと思います。
その意識がお子さまと共有できているかどうかです。
場合によっては、1学期のリズムと同様に2学期を送ってしまう可能性もあります。
どうしたらいいか?
なかなか正解がありません。
そんな意味で2学期以降をどうすべきか、この夏休みを使って色々な塾に足を運ばれている保護者の方も多いと思います。
姫路市における「中学生」を対象にした塾でリサーチをかけた時、圧倒的に多いのが「集団指導」スタイルの塾です。そして、その多くが「公立中学に通う生徒を対象にした塾」という状況を忘れてはいけません。
それだけ、高校受験における集団指導の需要が多いとも言えるのではないかと思います。
結果として、「私立中学に通う生徒を対象にした塾」が少ない。もしくは無いという状況になります。
それは冒頭の通学にも関係しているのではないかと思います。
公立中学には校区があり、ここに住んでいたらこの中学というように決まっています。
姫路市においても1学年1,000人規模のマンモス中学が数校あるため、それぞれの学校の近くに拠点を構えれば3,000人近くの中学生がターゲットになることになります。自然と塾が集中します。
しかし私立中学はそうはいきません。場合によっては他県から通学しているお子さまもいるくらいです。そんな意味で、私立中学と集団指導はマッチしにくいというポイントがあります。
中には、公立中学対象の集団塾でも、私立中学を対象にしたクラスを設置しているケースもあるようですが、なかなかうまくいっているという話は聞こえてきません。
やはり公立中学と私立中学との違いに苦しむ塾が多いのではないかと考えます。
その一つにあげられるのが、「何を使って授業が実施されているか」です。
公立中学の場合、圧倒的に教科書や付随する問題集一択とい言えるのではないかと思います。
一方で私立中学の場合はどうかと言うと、「担当の先生が作成したプリント」がベースになっていることが多いです。これには公立中学に対応している集団塾ではなかなか対応に苦戦してしまいます。
また、私立中高一貫校で取り入れられている仕組みとして、学年団というものがあります。
中学1年生~高校3年生まで、ほぼ同じ教員が持ち上がりで担当するという形です。
つまり、2026年度の中学1年生の数学の授業と、2027年度の中学1年生の数学の授業の内容や進度が学年団が違うことでほとんど一致しないケースがあり得るということです。
年後のお子さまをお持ちのご家庭の場合、「全然違う」と実感いただけると思います。
それがほぼ全科目で実施されています。対応していくという方が大変かも知れません。
そして本題がここからです。
私立中学と言っても、中学1年生の場合、ついこの間まで小学生です。
いきなり、劇的に授業のスピードを上げてもついてこれる生徒の方が少ないだろうと思います。
そうなんです。2学期がから授業のスピードがどんどん速くなる学校が多いです。
「2学期から頑張ろう」
と、安易に構えていると、思わぬ授業のスピードに面食らって動けなくなってしまうかも知れません。
大事なポイントは、学校でどんなことを念押しに言われていたかということです。
私立中学の多くが特に、中学1年生のお子さまに向けて発信していることがあります。
「復習の大切さ」です。
その日にあった授業の内容を、帰宅後に必ず振り返る。
私立中学1年生の間で、一番重要なことだと私は考えます。また、激しく共感もしております。
その日にあった授業の内容を、帰宅後に振り返る。
そのためには、授業中にしっかりノートを取っておかなくてはいけません。
「そんなの当たり前でしょ?」と思われる保護者の方もいらっしゃいますが、あの授業スピードです。
場合によっては板書しない先生もいます。
始めはクラス全体が動揺すると思いますが、何とかしようと思った生徒はそれぞれでキャッチしようとしています。自分なりに、脈絡もなく取っていたメモも回数を重ねていくうちに精度が増してきます。
一方で、「こんなん無理!」と鉛筆を置いてしまう生徒もいます。
無理も無いと思います。小学校でそんなことは教えてくれません。
この変化に対応出来る生徒もいれば、そうでない生徒もいます。
仮にこれが公立中学校の場合、本屋さんに行けばその日の授業の内容に沿った教材が数多くあると思います。あとからでも何とかしようとすれば、無理矢理感は否めませんが、何とかなります。
しかし、私立中学の場合、そういう訳にはいかないケースが多いです。
中学1年生の授業においても、高校の内容が一部混じっていたりします。
中1用の教材にはどこを探しても載っていません。これが私立中学への対応の難しいところです。
KATEKYO学院姫路校ではどうしているか?
これまでの内容が大前提としてサポートに当たらせていただいております。
私立中学のサポートが出来る = 高校内容の指導も出来る
在籍していただくほぼすべての教師が、私立中学の生徒をサポートさせていただいております。
また、いずれの先生も少なくとも5年以上、そういった環境下で稼働していただいております。
安心して任せていただけますので、ご興味お持ちいただいた場合はいつでも遠慮なくご連絡ください。
KATEKYO学院姫路校の入り口は、必ず教務との面談から始まります。
Web予約も可能になりますので、保護者の方・お子さまのスケジュールを合わせてご予約いただけると幸いです。
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