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【大学受験 対策ページ】文理選択

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【大学受験 対策ページ】文理選択

【大学受験 対策ページ】文理選択

結論から言うと高校1年生時点が重要になります。

 

中学時点から大学入試を見据えるということはなかなか出来ることではありません。

多くの人が、大学受験を意識するのは高校生になってからではないでしょうか。

では高校何年生から?明確なポイントはなく、お子さまそれぞれで違ってくると思います。

 

そんな中、忘れてはいけないことが、『文理選択』です。

自分は理系なのか、文系なのか、あるいは理系に進んだ方が良いのか、文系に進んだ方が良いのか・・・

これもお子さまによって様々です。2択になるのでそれほど迷わなくても良いですが、肝心なのは決めるタイミングですね。

多くの場合、高校1年生で決めなくてはいけません。

 

この文理の選択で大学受験の受験科目が大きく変わります。

割と酷な話です。高校1年生で決めろと言われても即答出来る人がどれほどいるでしょうか。

かと言って、学校側の考えも分からなくもありません。

数多くある科目。高校2年生くらいから明確に分けていかないと、大学入試までに間に合いません。

時間との戦いになります。高校1年生時点でしっかり決められるか。大きな分岐点になってきます。

 

・数学が苦手だから文系に・・・

・物理が苦手だから文系に・・・

・国語が苦手だから理系に・・・

・英語が苦手だから理系に・・・

 

このように消去法で決めるお子さまも多いですね。

簡単にではありますが、少しだけそれぞれに触れてみます。

 

・数学が苦手だから文系に・・・

 文系に進んでも多くの学校では高2まではしっかり数学を学ぶことになります。あくまで数Ⅲを回避するということになります。

 

・物理が苦手だから文系に・・・

 一般的には文系理系問わず、理科について2科目を学び、大学受験において理科2科目を受験できるように学ぶということになります。理科は大きく4科目に分かれており、それぞれ「物理」「化学」「生物」「地学」となっております。一般的には理系が「物理・化学」、文系が「化学・生物」という流れですが、近年では理系に進んでも「化学・生物」を選ぶという生徒が増えてきたように感じます。

 

・国語が苦手だから理系に・・・

 文章読解や登場人物の心情を読み取るといったことが苦手なお子さまは少なくありません。この理由で理系に進むという話はよく聞きます。しかし、共通テストありきの大学受験を検討しているのであれば、「読解力」は切っても切り離せないと思っておいてください。共通テストは文章量が多く、周りくどい文章で失点を誘うような問題が多いです。読解力を諦めないでください。

 

・英語が苦手だから理系に・・・

 このパターンは注意です。

ここは日本ですから。とは言え、情報発達が進み、昔に比べると世界を身近に感じることが出来やすくなっております。結論から言うと、英語については文系理系問わず重要な科目となっております。

例えば理系に進むのであれば、大学に進学すると論文に触れる機会が多くなります。それらはもれなく英文です。多くの科目の中で、英語の苦手は早期に克服することをお勧めしております。出来れば中学時点の英語嫌いからしっかり対策していきたいところです。

 

これまで消去法の解説をしてきましたが、逆もありますね。

「自分の夢は○○だから・・・理系に進まないと!」こんなパターンですね。

この手のパターンは文理選択にはさほど迷わないケースが多く、問題になってくるのは忍耐力かなと思います。夢がどれだけ確固たるものか。希望する限りはこちらも応援できれば!と考えております。

 

失敗例とは断言できませんが、あるあるのお話です。

文理の選択のタイミングが早いからこそ起こりえる問題。

「文転」と「理転」です。

 

内容としては、理系に進んでいた生徒が文系に変更すること。逆に文系を選択していた生徒が理系に変更することです。それぞれのメリットとデメリットについて。

 

【メリット】

高校1年時には考えていなかった夢が出来たため、文系/理系に変更する必要が生じる。自分の夢が今までに比べて明確になったというメリットですね。1度きりの人生ですから!

 

【デメリット】

タイミングが決まっているケースが多く、1年の途中からの文理変更が出来ないケースをよく耳にします。高2で変更したくなった場合、少なくとも高3までは現状が変わらない。つまり、学校の授業無しに特定の科目をフォローしないといけなくなります。また、定期テストで自分の腕試しが出来ないため、科目の習熟度の管理が困難になります。

 

一般的には「文転>理転」となるケースが多く、これまでKATEKYO学院姫路校に通塾いただいていた生徒の中でも、文転しての大学受験のサポートの方が多くなっております。

ポイントは時間との戦いで、早いに越したことはありません。どれだけ早く決断できるかが、文転/理転を成功させるための大きなポイントです。よく聞く話が「これまでの時間が無駄になる・・・」無駄にはなりません!これまでしっかり向き合ってきたからこそ、気付けたのです!

 

高校1年時でのビックイベントと言っても過言ではありません。

「文理選択」しっかり考える必要ありありです。

未来の自分のために、今の自分が出来ることです。

 

KATEKYO学院姫路校では、例えば中学で入塾いただいた場合、もちろん目先の高校受験へのサポートにも努めますが、お子さまの特性を見つつ、その後ろの大学受験までを見据えてサポートさせていただいております。これは、中学受験・高校受験・大学受験までのサポートに当たらせているからこその取り組みだと考えておりますので、ご興味ありましたらいつでもご相談ください。

 

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